七五三(前撮り編)
2018.03産まれ、3歳6ヶ月で七五三前撮りをしました。
気持ちは白雪姫
前撮りのことは、衣装を着て写真撮影をする、と言って伝えていました。
相談会に行ってから、お姫様の服を着るということは理解して楽しみにしていました。
お姫様といっても、洋装のドレスという意味で楽しみにしていたハズなのですが…
撮影数日前から、白雪姫になる!と言い出し…
ディズニーはオプション価格ということもあり、言い出さないうちはこちらからはなにも言わない、と決めていたのですがやっぱりプリンセス欲には勝てなかったようです。
言い出したら仕方ないよね、という話をしていたので、当日も言うようならオプションして白雪姫をする方向で検討しました。
しかし、プリンセスの中でも白雪姫が良いとは…
原色の衣装が本人にヒットしたんだろうなぁ、と想像しています。。
前撮り当日
11:00からの撮影予定に余裕をもって到着しました。
本人次第ですが3時間コースと聞いていたので、お昼跨ぎお昼寝タイムまでの時間でご機嫌なままどれだけいけるかが勝負。。。
和装洋装の衣装は決まっていたので、到着後スムーズに案内を受け、プリンセス追加のお願いをし、白雪姫含め3つも着ることに!
最初は和装。これもディズニーコラボのミニーちゃん衣装。
最初の着替えはお着替えルームに一緒に入り見届けていましたが、慣れたら出ていってほしいとのこと…
慣れるとかあるの!?と思いつつ、本人に意思確認していましたが、なかなかうんとは言わず…
ところが、さすが手練れのスタッフさんですね。
まずは髪型から整え、ミニーちゃんhairにしてリボンを付けたところでテンション爆上がり!完成したら見せてね、と言うことで離れる許可が…!
一人でも良い子で出来ました。
撮影も、最初こそ表情が硬かったのですが、どんどん表情豊かに。
喋っちゃダメ、動いちゃダメという本人の先入観を外してあげるととても良い表情で撮影できました。
まさか、こんな少ない枚数であんな表情引き出せるのか…と、驚きました…。
次に待ちに待った白雪姫。
こちらは最初から一人で支度。
ノリノリの表情とポーズができました。
背景映像選ぶのに親が困ったりしましたが、花束に小人、りんごを持って撮影できてとても喜んでいました。
最後に洋装ドレス。こちらもノリノリで自分からポーズしたりして、スタッフさんを驚かせていました。
シンプルなドレスを選んでいて、しかも娘の好きな色とは異なる色だったので、当日になって違うのにする、と言うのではないかと思っていたのですが、全くそんなことはなく!
自分で選んだんだよね?と聞くと、うん!と。
撮影にも慣れたのが、一番良い笑顔とポーズが出来ていました。
撮影後の写真選択
大変なのはここから…
子供は終わって親の時間。撮影された写真からの選択作業と配置決めが大変でした。
娘は終わって遊びたい、親はじっくり見て決めたいとのせめぎあい…
ここで、夫婦の感性が一致してるとサクサク進められて良いなぁ、と改めて実感しました!
これかな、これだね。これは?そうだね。こうじゃない?そう思ってた。の繰り返し。
娘を宥めつつ最短で決められたのでは?とやりきった感(笑)
出来上がりが楽しみです。
3歳半で七五三の前撮りをしてみて
3歳半での前撮りでしたが、撮影のスムーズ感がとてもよかったです!
同じ時間帯に、たぶん2歳で撮影に望んでいた子もいましたが、同じようにスムーズに撮影している子と、どーーーーしてもママから離れたくなく泣き叫び続ける子もいました。
泣いていてもなんとか撮影をしているスタッフさんにはかんぷくです。
娘は、たぶん昨年だったら泣き叫ぶ子になっていたと思います。
保育園いっていても場所人見知りはなくならないので…
今年だったからそこ、ノリノリで衣装も決められて、お支度もできて、撮影も出来たと思うと、今年やってよかったなぁ、と心より思います。
次は七五三本番。
外にいくのとスタジオでの撮影とでは全く違うのか…。
怖いような楽しみのような…です。
七五三(事前相談と申込み編)
現在3歳7ヶ月の娘ですが、七五三は今年行います。
本来なら昨年におこなう方が良かった?のかな、とも思うのですが、早生まれ+場所人見知り+コロナだったので、早々に見送りました。
コロナだけ考えたら、昨年のうちに行った方がよかった気もしますが、自意識の発達を考えると、今年行うことにして良かったと思います。(本番はまだですが…。)
七五三ということで、お詣りは勿論ですが、可愛く着飾った写真を撮ろうと、初めてすたじおありすさんに申込みしました。
相談会申込み
動き出しが遅く、9月に入ってから検討を始めました。
ちょこちょこサイトをみていたのですが、予約は撮影予約のボタンのみ…
制度などの説明を受けたいけど、そのタイミングがないなぁ…と思ってました。
「相談会」の記載はあれど、とっくに終わってから日程…
直接的お店にいって話を聞こうかな、と思っていたところに、9月の七五三相談会の案内が!
すぐに飛び付いて電話し、相談会の予約をしました。
子供はいたほうが衣装を見てもらえる…ということだったので、子供といっしょに、家族総出で行くことにしました。
相談会
相談会当日、本来ならお昼寝時間の娘を連れて写真館へ。
どんな感じで実施するのかと思っていたのですが、お会計カウンターで立ったまま説明をいただくスタイルでした。
娘は走り回り、追いかける父親、話を聞く母のスタイルに。
説明は丁寧に頂き、その場で前撮りと参拝日を決めて予約しました。
参拝日当日の衣装は画像から決めるので娘の好みと親のエゴでひと悶着ありましたが(笑)
そして、走り回っている間に着たい衣装も決めたらしく、前撮りで撮影する衣装も確定していました。
当日決めるで問題ないと言われていたのに…。
当日まで気持ちが変わらなければ良いな、と思いつつ相談会終了。
衣装を決められたのは良かったですが、時間帯と立ったまま話を聞くスタイルなのであれば、時間のあるときに一人でいけば良かったかな、とも少し反省しています。。。
(パパが大変だった…!)
トイトレ記録③
ずっと書けてなかった…。
トイトレ記録③として、ずっと卒業できていなかった夜間オムツの卒業記録を。
夜間オムツでの半年間
年明けには日中のオムツは卒業した状態で、
でも、夜間はオムツがたぽたぽになっていたのでオムツ外しの勇気が持てず、本人もオムツで寝る、と言うので夜間のみオムツ継続していました。
また、昼間も度々お漏らしもしていました。
お漏らし場所は固定されていたり、わざとやっている節がありましたが…。
9割はトイレやオムツでしていました。
そう、オムツを履いていると安心感があるのか、うんちは朝オムツを履いている間に、
夜もオムツになったとたんおしっこ…
これ、夜のオムツは4歳まで外せないのでは…?
と、思ってました。
オムツ被れを契機に夜間オムツの卒業
7月に入り、昼も夜も蒸し蒸ししてきた頃、
夜間オムツの影響からお尻から背中にかけての場所でオムツかぶれが発生しました。
痒そうだし、放っておくと酷くなるし…と思い、良い機会だと、「オムツ履いてるからおたいいたいだから、寄るのはオムツ辞めてお姉さんパンツにしようか」というと、「うん」と。
ちょっと怖いので、4重層のパンツを履かせて寝てみました。
急なおねしょに対応できるよう、タオルをいっぱい敷き詰めて(寝相のせいで、敷き詰める意味はなくなるのですが(笑))。
すると、過剰な心配だったのかまったくおねしょせず。
翌朝もトイレのタイミングで申告でき。
数日その調子でお姉さんパンツにしていたのですが、2,3日朝方にちょいもれがありましたが、4重層パンツのお陰で布団は無事でした。
うんちもトイレでするようになり、日中帯のお漏らしもほぼなくなり(未だにふとしたお漏らしはあります…。特に遊びに夢中になると、優先度の切り替えが難しい模様)、オムツ卒業、トイトレ完了となりました。
総括
娘は7月にトイトレ完了しました。
その後は、上記の通りたまーーにのお漏らしのみで、おねしょは全くしません。
夏の間は、寝ている間に汗だくになっていたので、おねしょする水分が残っていないのかな…とも思っています…。
寝る前にかなり水分とる日もあるので、
この冬、また変化があるのかは注視しようと思いますが、トイトレ記録は一旦完了となります。
ちなみに、オムツが余りまくっててどう処理したもんか…というのが目下のやばいね。悩み。
油処理として活躍してもらうしかないのかなぁ……。