2冊読了
ぼっちでお昼してる間に1冊。
最近まじでぼっちでちょっとさみしい。
- 作者: 手島史詞,COMTA
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2009/09/19
- メディア: 文庫
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んで、続きまちきれずにもう1冊。
- 作者: 手島史詞,COMTA
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2009/12/19
- メディア: 文庫
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どんどん謎が解決されていくー。
いい感じ。
日本代表23人
今日も影執事マルク読了。
- 作者: 手島史詞,COMTA
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2009/07/18
- メディア: 文庫
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巻数増えるごとに登場人物が増えて行く!
そしてドミニクさんの謎が深まるばかり…。
次巻期待!な終わり方だったので、早く次読みたい!!!
そして、面白い記事が回ってきた
ライトノベル日本代表23人を選出してみた : わなびニュース
※ネタです。
ネタとしても面白い!
時雨沢さんはやっぱりあとがき作家ですね、わかります。
あと、作家さんの年齢が記載されていたので、びっくりすることもあったり。
暫くニヤニヤと楽しめそうです。
読了
勢いつけて、シリーズ読破したいなぁ、と思って3冊目。
- 作者: 手島史詞,COMTA
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2009/04/20
- メディア: 文庫
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マルクの兄弟が現れたり、新キャラ出てきたと思ったら親子だったり、いろんな関係が見え始める3冊目。
ハーレム状態も進む中、鈍感というか、仕事に忠実というか…
敵か、味方かわからないまま進んでいく展開が面白くてハラハラして、そんな一冊。
帰省してきた
GWは田植え+親戚が帰ってくるので、時期ずらしで帰省。
丁度母の日ってこともあり、まぁちょっとした孝行だろう…。
田舎てやっぱ帰ると落ち着く。
普段は東京のほうがいいって思うことが多いけど、ちょっとした日数なら地元もいいよね。
帰って驚いたことが幾つか。
- 紅梅がめっちゃ育ってた
小学校の卒業記念樹ってことで、紅梅を頂いた。
12歳でそんなの貰ってもどうすりゃいいのかわからないけど、流石は田舎、すぐに庭に植えられた。
そこから、ちょっとずつ成長していた紅梅で、花が咲くまでになった、実が生っただのいろいろイベントがあったけど、今回の帰省で見たら、立派に成長していた。樹自身が。
今年も綺麗な花をあの大雪の時に咲かせ、実もなっているそうだ。
この紅梅の実で梅酒を作るのが父の楽しみらしい。
今年もつくるそうなので、できたら飲ませてもらおう…。
昨年の梅で作ったブランデー梅酒、梅がシワシワになるほど漬け込んである(というか漬けっぱなし)なので、凄く梅だった。美味しかった。
- 部屋のベッドがなくなっていた
上京して8年。上京して1年目で既に自分の部屋はなくなった。リビングと化していた。
それからは帰省したときには妹の部屋で過ごしていたんだけど、妹の部屋にあったベッドがなくなって布団になっていた。。。
今まで布団で寝ていた母が、ベットがいいと言い続けて、ベッドが移動したようだ…。
これからは帰省したら布団だ…。
- 葡萄が育ってた
実家はいろいろな作物を育てているが、葡萄は流石になかった。
…が、葡萄の樹っぽいのがほそぼそと育っている。
母に確認したら、祖父の卒業記念樹だそうだ。もう70年も前の葡萄を今更ながらにきちんと育て始めたそうな。
(今までは、育っては切って育っては切って、を繰り返し、きちんと育てていなかったそう)
葡萄は3年で実がつくらしいので、今年辺りが楽しみらしい。
そして、今回の帰省ではスマホの充電器を持って帰るのを忘れた。
気づいたのは、実家で寛いでいる時だった。
父親はiPhone、母親はガラケーのため、実家にはAndroid用の充電器はない。詰んだ。
ってことで、スマホは全く使わずに過ごさざるをえなかった。残念。
次はそら豆が生る頃に帰省しようかな。
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帰省の行きと帰りの電車で1冊ずつ読めました。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか (GA文庫)
- 作者: 大森藤ノ,ヤスダスズヒト
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2013/01/12
- メディア: 文庫
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ダンまち!お借りしたので読まなければ、ってことで読んだ。
今人気なんだよね??????
とりあえず、次読んでもいいかな、って思ったけど、ハーレム臭やばい。
ただ、ちょっと次が楽しみだったりするので、うきうきで2巻に手をつけます。
- 作者: 手島史詞,COMTA
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2009/01/20
- メディア: 文庫
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影執事マルクシリーズの2巻目。
1巻をブックオフで手にとってから一気にハマった!
んで、シリーズ全巻まとめ買い!
やっと2巻に手をつけられました。
「契約者」と呼ばれる、精霊と契約した人たちのお話。
主人公のマルクの振り回されっぷりというか、成り行きがおもしろい!
20140509
今日の1冊はコレ!
途中までは買ってスズに読んでたんだけど、なぜか途中放棄されていたので、通勤時間中に読了。
やっと読めましたね。
男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。 (2) ―Time to Play― (下) (電撃文庫)
- 作者: 時雨沢恵一,黒星紅白
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2014/03/08
- メディア: 文庫
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時雨沢さんにしては超めずらしいネタバレあとがき。
ネタバレあとがきも読者としては欲しい情報が詰まっててとてもよかった。
聖地巡礼厨の心踊りますな。
通常のあとがき(笑)もちゃんとあって、通常営業なんだけどいつも以上に自由すぎる!
ネタバレあとがきで力使いすぎでしょ先生…
この作品、カバー裏返すと、劇中劇の小説カバーとなっててとても楽しい!
1冊で2度美味しいってやつですね。