tawagoto

-干物っぷりを徒然と-

【読了】金曜日の本屋さん(夏とサイダー)

こんにちは、ゆーです。

今週のお題「読書の秋」

今週のお題が期間延長したということで、
前回書いた記事より読みたい本を読んだので読了報告です。

読書の秋に読みたいもの - tawagoto


ここで紹介した「金曜日の本屋さん(夏とサイダー)」を書店で見つけたので即購入。
即読破しましたー。

金曜日の本屋さん―夏とサイダー (ハルキ文庫)

金曜日の本屋さん―夏とサイダー (ハルキ文庫)

やっぱりいい!そして紹介されている本を読みたくなる!
今回一番惹かれたのは、今「六番目の小夜子」でしょうか。
いや、もう一つ、「夜は短し歩けよ少女」も捨てがたい。

六番目の小夜子 (新潮文庫)

六番目の小夜子 (新潮文庫)

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)

どちらも映像化されたことのある作品です。


今作は1巻で謎となっていた「彼」に関する解決編となっていました。
(といっても、1巻読んでないんですけどね。
 前記事でも触れていますが最新刊(3巻)から買ってしまい、
 今回も1巻と2巻を探しに行ったら1巻が売り切れだったので泣く泣く2巻を買い、
 そのまま読破してしまいました…^^;
 全然読めるくらい面白いんですけど、是非1巻から読むべきだとも思います。。)

「彼」に関するお話の重いこと。。
想像していない内容に、数年前のニュースが脳裏をよぎりました。



普段、本を読むときに何を求めて読んでいるでしょうか。
私は完全に「娯楽」であり、何かを求めていたわけではないのです。
暇つぶし、楽しみ、集中、閉じこもる…そんな言葉たちが合っている気がします。

だから、その本に対して何かが残ることってあんまりないような気がするのです。
まぁ、ラノベ中心に読んでいるからかもしれませんが。。

でも、この本を読んでいるとそれはちょっと違うのかもと思えてくる。
もしくは、自覚していないだけで何かを求めているのかもしれない、と思えます・

 読書って不思議だ。どんな本でもその中に必ず、今の自分が必要としている言葉がある。
あるいは逆で、人はどんな本からでも、自分に今必要な言葉を見つけられるのかもしれない。

この1冊で一番印象に残っているのがこの文節です。
先に述べたように、何かを必要として読んでいることも、
そんな言葉をみつけられたと思ったことも、自分はないと思っています。

でも、この言葉に惹かれてしまったということは、
きっと、今の自分に必要な言葉がこれだったのかな、とすら思えました。


まぁ、それで自分の何が変わるのかは生きてみないとわかりませんが。


気になった方はぜひ読んでみてください!

金曜日の本屋さん (ハルキ文庫)

金曜日の本屋さん (ハルキ文庫)

金曜日の本屋さん 秋とポタージュ (ハルキ文庫)

金曜日の本屋さん 秋とポタージュ (ハルキ文庫)